【SHOGUN-将軍-】登場人物のモデル・時代背景・8〜9話あらすじ&感想

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ドラマ【SHOGUN-将軍-】でモデルとなった人物や時代背景と8・9話の各エピソードのポイントをまとめました!

目次

時代背景と登場人物のモデル

<時代背景>
この物語の舞台は太閤亡き後の1600年ごろの日本。
SHOGUNでは歴史上の人物をモデルにしたオリジナルキャラクターたちが、物語を繰り広げます。
この頃、世継ぎである太閤の息子がまだ幼年のため五大老たちが政治の実権を握っています。
この時代はまだキリスト教は厳格に禁止されておらず、大名などの権力者もキリスト教を信仰している人が多くいました。
物語に出てくる権力者「五大老」のうち2名もキリシタン。

キリスト教の宗派には複数あり、
プロテスタント:イギリス
カトリック:ポルトガルとスペイン
この頃のヨーロッパでは、この2派の対立が激化していました。
当時日本にいた外国人はポルトガル人ばかりだったため、英国人、ジョン・ブラックソーン(のちの安針)がポルトガルを友好国とする日本の政治にも影響を与えていきます。

落葉の方は淀殿(茶々)がモデルとなっており、太閤(秀吉)の子、つまりお世継ぎを産んだ唯一の側室として女性ながらに五大老にも影響を及ぼすほどの強い権力を持っていました。
落葉の方は虎長(家康)を我が子の立場を脅かす存在として見ており、五大老の石堂(石田三成)と手を組み虎長を弾劾する術を常に狙っています。


<人物紹介>
⭐️(カッコ)内はモデルとなった人物
・吉井虎永(徳川家康):関東の領主であり、五大老の1人。
・ジョン・ブラックソーン/按針(ウィリアム・アダムス/三浦按針)
・戸田鞠子(細川ガラシャ):戸田広勝の妻。キリシタンでポルトガル語を話す。
・樫木藪重 (本多正信):虎長の家臣。
・石堂和成 (石田三成):五大老の1人。大阪城を取り仕切っている。
・落葉の方(淀殿):太閤の側室。八重千代の母。
・戸田広勝/文太郎(細川忠興):虎長の家臣。戸田鞠子の夫
・マルティン・アルヴィト司祭/パードレ(ジョアン・ロドリゲス):ポルトガル人のカトリック教会司祭
・お菊:評判の遊女
・お吟:お菊などが所属する茶屋の女将
・佐伯信辰:虎長の異父弟
・大蓉院(高台院):太閤の正妻
・根原丞善:石堂の家臣
<引用:wikipedia>

各話あらすじ(8〜9話)

【第8話】奈落の底(The Abyss of Life)

虎長一行は長門の四十九日が過ぎるまで喪に服するため、大阪行きは延期となる。虎長は体調がすぐれず、長門の葬儀にも出席できなかった。
虎長は家臣たちを集め、自身と共に降伏する者たちの署名を石堂に提出したいと告げる。
しかし家臣たちの中には降伏の決断に反対する者たちもおり、意見が割れる。
一番の側近である広松も、「このまま降伏する意思を変えないのであれば腹を切る」と息巻くが、虎長は「ならばやってみよ」と言い放つ。
「決して殿を見捨てるでないぞ」と息子に言い残し、広松はそのまま切腹する。
しかし広松のこの切腹は、「みんなに降伏を信じ込ませたい」という虎長の真意を汲んでの策だった。

安針は、戦うことを諦めたように見える虎長の代わりに、「薮重のために船を動かしたい」と薮重に申し出る。薮重は「虎長様を裏切るつもりはない」と口先では言いながらも気を良くし、最終的には央海の反対を押し切り按針と手を組むことを決意する。

【第9話】紅天(Crimson Sky)

石堂と落葉の方の縁組が決まる。
薮重・安針・鞠子は虎長の名代として大阪城で石堂と落葉の方と対面する。
その際、薮重は安針のことを、石堂への「貢ぎ物」であり、虎長がかつて重用した旗本であり、船頭の腕も見事だと紹介するが、石堂からは「蛮人には興味はない」と一蹴される。
鞠子の対面の番になり、落葉の方は鞠子を歌会に誘うが、鞠子は翌日には虎長の命で江戸に向かわなければいけないため、参加できないと断る。
石堂は鞠子が江戸に向かうことを禁ずるが、鞠子は「私はどこに閉じ込められることも、人質になることも、囚われることもない」と他の皆の面前で石堂に告げその命令を無視する。

翌日、鞠子は予定通り大阪城を出立しようとするが、武装した石堂の配下に阻まれ多勢に無勢で敵わなかった。
「主君(虎長)の命に従うことを許してもらえないのなら、日没に自害をする」と皆の前で告げる鞠子。

落葉の方は「鞠子殿をこのまま自害させれば、大阪にいる格の高い家柄の者たちから反発を喰らう。しかし出ていくことを許せば、今大阪城にとどめている他の者たちも出ていきたいと言い出すだろう」と石堂に進言する。

日没になり、鞠子が自刃するために白装束で現れる。介錯を引き受ける安針。
鞠子が短刀で自身の胸を突こうとしたその瞬間、石堂が現れ「出立許可状」を鞠子に渡す。
それを知った他の女性たちも次々に帰省を願い出、石堂はそれを受け入れる。
城を出られることになり、お祭り騒ぎで宴が開かれる最中、裏で石堂と手を組んでいた薮重が忍を城内に引き入れ、忍びたちが次々に皆を襲う。

石堂の許可は偽りであり、本当は城の中の人質たちを無事に帰す気はなかった。
桐の方、静の方、鞠子と安針、そして成り行きで合流した薮重は土蔵に逃げ込むが、敵は扉を爆破しようとする。鞠子は皆の盾となり、爆破に巻き込まれる。

まとめ

SHOGUNは全10話なのでラスト1話!いよいよ物語も佳境に入ってきました!
9話は虎長一切出てこなかったですね・・最終回がどうなるのか、楽しみです!!

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