ついに配信開始!【エミリー、パリへ行く】シーズン5のあらすじ、ロケ地、シーズン6への展望まとめ

待望の「エミリー、パリへ行く」シーズン5が、12月18日よりNetflixで配信開始されました!
舞台はついに、フランスを飛び出しイタリアの「永遠の都」ローマへ!

配信直後からさっそく話題沸騰の今シーズン、見どころをチェックしていきましょう!
⚠️この記事はネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください!

目次

「エミリー、ローマへ行く」の始まり

今シーズンの大きな変化は、なんといってもロケーションです。パリの石畳も素敵でしたが、ローマの太陽と歴史的な建造物は、エミリーの新しい章にふさわしい輝きを放っています。

シーズン5の見どころまとめ

①ローマ&ベネチアの映像美

シーズン5では、物語の多くがイタリア・ローマを舞台に展開。
石畳の街並みや歴史的建造物、情熱的な空気感が、これまでの“パリのきらめき”とは違った魅力を加えています。

さらに、水の都・ベネチアでのエピソードも登場。
ロマンチックでイタリアらしい映像美は、まるで旅をしているような気分にさせてくれます。

②恋愛関係は全員カオス!感情ジェットコースター

シーズン5の恋愛模様は、とにかく複雑。
・エミリーとマルチェロの恋
・ガブリエルとの関係
・元彼アルフィーへの複雑な心境
・ミンディをめぐる三角関係

誰かが幸せになるたびに、別の誰かの心が揺れる…。
理想通りにいかない、リアルで大人な恋愛が次々と描かれ、感情が振り回されます。

💛エミリー × マルチェロ

美しい恋でしたが、人生のビジョン・方向性が違い、別れへ。
マルチェロがイタリアの小さな町で一緒に暮らそうと提案したとき、マルチェロに告げた「美しい夢だけど、私の夢じゃない」というエミリーの言葉が象徴的です。

💜エミリー × ガブリエル

最終話で一気に再浮上。
シルヴィがガブリエルに「エミリーがマルチェロと別れた」、「あとはあなた次第」とメッセージを送っており、
ギリシャへ向かうガブリエルが送ったポストカードは、明らかにふたりの関係の“続き”を示唆しています。

ただし製作者のダーレン・スターは、

「すぐに恋愛関係に戻ることはない」

とも明言。
再会はあっても、簡単には進まない関係になりそうです。

💚ミンディ × ニコ × アルフィー

ミンディはニコのプロポーズを受け入れますが、
ローマで芽生えたアルフィーへの気持ちは完全に消えていません。
ダーレン・スターは、

「もしシーズン6があるなら、彼女の物語はかなりややこしくなる」

と語っており、最大の波乱要素になりそうです。

③ファッションは「派手」から「意味のある表現」へ

シーズン5のファッションは、単なる派手さではなく、
キャラクターの心情や成長を映すスタイルへと進化しています。

特にエミリーの服装は、
「目立つための自己主張」から「自分らしさを伝える自己表現」へと変わっているのが印象的です。
かつてのエミリーは、パリジャンに負けまいと、カラフルな色使いや派手なプリントを重ね、いわば「自分を守る鎧」のようなファッションを纏っていました。

ローマ編での彼女は、アースカラーや情熱的な赤、そしてフェンディのシックなバッグなど、より洗練された「引き算の美学」を見せています。

④働き方のパラダイムシフト

パリ流の「効率」 vs ローマ流の「情熱」:
シルヴィが「この街(ローマ)は何もかもが遅い」と揶揄するシーンがありましたが、パリのオフィスでは戦略やルールが重視されていました。一方、マルチェロの故郷ソリターノや彼の家族経営のビジネスにおいて、一番の武器は「信頼」と「コミュニティ」でした。

エミリーも、これまではSNSのバズを武器に困難を突破する「デジタル・ネイティブ」の象徴でしたが、ローマではSNSを傍においてマーケティングを行なっています。

⑤エミリーが象徴する「現代の自立した女性像」

おしゃれなファッションと恋模様に注目が集まりがちですが、
エミリーが海外でキャリアを築き、自立した人生を歩んでいる点も忘れてはいけません。
今シーズンはそれ以上に「どこで、どう生きるのか」という彼女自身の選択が強く描かれていました。

今シーズンには、アメリカ独立記念日(7月4日)をテーマにしたエピソードも登場します。この回について、製作者のダレン・スターは次のように語っています。

アメリカ出身の人が長くパリで暮らしていたら、誰だってホームシックになります。
それをきちんと描きたかった。
そして、パリでアメリカ人として独立記念日を迎えるとはどういうことか、そこも表現したかったんです。

シーズン5のクライマックスで、エミリーは恋愛よりも、自分が築いてきたキャリアと人生を優先します。
それはこれまで努力して積み上げてきた仕事や人間関係、自分自身の成長を大切にする決断でした。ダレン・スター自身も、このシーズンは現代の自立した女性像を特に意識して描いたと述べています。

恋愛の行方がどうなるにせよ、シーズン5で最も印象的だったのは、エミリーが「誰かと一緒に生きるための場所」ではなく、「自分自身として生きる場所」を選んだという点なのかもしれません。

ドラマ内の「ソリターノ」ロケ地はどこ?

マルチェロの実家として作品内に出てくる「ソリターノ」は架空の村ですが、撮影はローマ近郊のオスティア・アンティカや近隣のヴィラで行われています。
そのほかの撮影地を合わせてご紹介します!

📍 ローマ聖地巡礼(撮影場所)

ホテル・エデン (Hotel Eden):エミリーの滞在先
ローマ最高級の5つ星ホテル。テラスは実在。

フェンディ本社 (Palazzo della Civiltà Italiana):シルヴィとエミリーの仕事場
「イタリア文明宮」として知られる歴史的建造物。(フェンディは「ドラマへの全面協力」をプレスリリースで発表しています。)

トレヴィの泉

トレヴィの泉:マルチェロとの夜の散歩
撮影のために深夜〜早朝に封鎖して撮影された。

パリ聖地巡礼(撮影場所)

イタリアでの物語の広がりにもかかわらず、パリは物語にとって依然として欠かせない存在です。
撮影は、エストラパード広場、ヴァロワ広場にあるアジャンス・グラトーのオフィス、クレイジー・ホース・パリ、リヨン駅のレストラン「ル・トラン・ブルー」、ポン・ヌフ、ノートルダム大聖堂、マキシムズに戻って行われました。

シーズン6は制作される?

現時点では、Netflixから正式なシーズン6の発表はありません
しかしシーズン5の最終話も明らかに「続きありき」の終わり方であり、
Netflix幹部のテッド・サランドスも「2026年に戻る作品」として言及しており
継続はほぼ確実視されています。
次の撮影地はギリシャとの噂もありますが果たして・・?!

・ギリシャへの再会は実現し「エミリー、アテネへ行く」となるのか
・エミリーとガブリエルは今度こそ何の障害もなしに「恋人」になれるのか
・ミンディの選択は?
・アンジャス・グラとー社の未来は?

「エミリー、パリへ行く」は、タイトルの「パリ」にとらわれず次のシーズンの展開を楽しみにさせるドラマであり続けています。

シーズン5まとめ・感想

「エミリー、パリへ行く」シーズン5は、これまでのパリでの物語に、ローマの情熱と歴史という新しいスパイスが加わった、最高にエキサイティングなシーズンでした。
エミリーが手に入れたのは、単なる新しい恋人や仕事場ではなく、「自分らしい生き方」そのものだったのかもしれませんね。
早くも噂されるシーズン6では、再びパリに戻るのか、それともガブリエルを追ってギリシャへ向かうのか…。
正式発表を楽しみに待ちたいと思います!

「エミリー、パリへ行く」はNETFLIXで独占配信中です!

【参考記事】
Emily in Paris season 5 finale: Does Emily end up with Marcello or Gabriel?
Will there be a season 6 of Emily in Paris? Here’s what the cast and creator are saying
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