映画【ウィキッド2 永遠の約束】最新情報まとめ:ラスベガスショーの体験談も合わせて徹底紹介

映画「ウィキッド ふたりの魔女」の続編である「ウィキッド 永遠の約束」が11月21日の公開を目前に盛り上がりを見せています!(日本では2026年3月より全国ロードショー

この記事では、最新の基本情報から公開日変更の背景、サウンドトラック、ニューヨークのブロードウェイとラスベガスのショーまでを徹底紹介します。

目次

「ウィキッド」あらすじ・基本情報

<あらすじ>
ウィキッドの舞台は『オズの魔法使い』のドロシーが来る前のオズの国。
エルファバ(シンシア・エリヴォ)は生まれつき緑色の肌を持つ女の子。
高い魔力を持っており、シズ大学に入学しますがそこでも緑色の肌という見た目が人間関係に影響を及ぼします。
一方、同級生のグリンダ(アリアナ・グランデ)は優等生でクラス一番の人気者。
対照的なふたりの友情と、エルファバがのちに「西の悪い魔女」と言われるようになる過程が2部作構成で描かれます。

<ウィキッド2 スタッフ・キャスト>
監督:ジョン・M・チュウ
脚本:スティーヴン・シュワルツ、ウィニー・ホルツマン、グレゴリー・マグワイア
主演:シンシア・エリヴォ、 アリアナ・グランデ
上映時間:2時間17分

<ミュージカルから映画へ>
2003年にミュージカルとしてブロードウェイで公演され大ヒットし、
トニー賞3部門、ドラマ・デスク・アワード6部門を受賞、キャスト・アルバムはグラミー賞を受賞!
世界各国で上演され歴史に残るロングラン作品になりました。
さらに映画公開の追い風もあり、ブロードウェイ版『ウィキッド』は開幕22年を突破し、依然として超満員!
北米ツアーも継続しており、ロンドンでも約20年のロングランが続いています。
2024年に映画が公開されると、全世界で約1億6,418万ドルの興行収入を記録し、これまた大ヒットとなりました。

『ウィキッド1』も『ウィキッド2』も公開日が前倒しに!

今回の続編『ウィキッド 永遠の約束』の公開日は11月26日から11月21日 に5日繰り上げが決定しました。(日本では2026年3月より全国ロードショー)
理由はディズニーの『ズートピア2』との競合を避けるためだそうです。
前作の「ウィキッド ふたりの魔女(ウィキッド1)」も、当初の11月27日公開から 11月22日へ前倒し。
アリアナ・グランデ(グリンダ)とシンシア・エリヴォ(エルファバ)という超豪華キャストにより、ホリデーシーズン前の話題をさらう形となりました。
これにより、『Wicked 1 & 2』と、2年連続で感謝祭直前に華々しく公開されることになり、アメリカ国内では“ホリデーシーズン=ウィキッドの季節”になりつつあります!

『ウィキッド2 永遠の約束』のあらすじは?

魔法界に反旗を翻したエルファバは、“西の悪い魔女”としての自らの在り方と向き合うことになる。
一方、グリンダは「善い魔女グリンダ」という称号を与えられ、エルファバに対抗する国家の守護者として国民の前に立たせられる。2人の魔女がそれぞれの「在り方」「運命」を決定づける選択を迫られることになる。

予告映像ではドロシーと仲間たちの後ろ姿が映っていたり、グリンダとフィエロとの結婚式と思われるシーンが入っていたりします。

第1作目はドロシーがオズに到着する以前の魔女たちの人生に焦点を当てていたのに対し、「ウィキッド2 永遠の約束」では、「オズの魔法使い」につながる話が2つの時間軸を通してひとつに結びつくことになります。

グリンダとエルファバ、袂を分かったふたりの関係が今後どうなっていくのかが気になりますね。

ラスベガスの 最新エンタメ施設「スフィア」にも『オズの魔法使い』が登場!

ラスベガスのエンタメ施設 「スフィア」は、映画とリアル体験をつなぐ最新の体験型エンタメ施設として注目されています。
そんなスフィアで、「ウィキッド」の原点である『オズの魔法使い』が、“完全没入型”の映画として上映開始されました。
筆者が実際にこのラスベガスの「スフィア」で「オズの魔法使い」を観てきました!

ラスベガスの最新エンタメ施設「Sphere」

↑「Sphere(球体)」の名前の通り、施設は綺麗なまん丸。柄は日によって変わります

あまり情報を調べずに行ったので、「完全没入型ってどういうこと?」「最新型のエンタメとは?」と思っていましたが、会場に入ってまずびっくりしたのは、左右天井までが全部スクリーン。生き物が空を飛んでいるシーンでは左右180℃キョロキョロしたり、真上を見上げたりすることになります。

「オズの魔法使い」の作中では実際に風が吹いたり、花が散ったり、りんごが落ちてきたりします。
さらにはモンスターが実際に飛び回っている!すごい。
いわゆる「4D」映画なんですが、想像していた4Dとは全く違い「超!リアルな4D」でした。

ドロシーがオズの国へ飛ばされる嵐のシーンではまるで自分もドロシーたちと一緒に嵐に巻き込まれているような感覚になり、物語序盤にも関わらず、このシーンではスタンディングオベーションが起きるほどめちゃくちゃ盛り上がりました!

まとめ

・映画前作は1億ドルを超える超ヒット作
・ブロードウェイは超ロングラン&ツアーが過去最高の盛り上がり
・ラスベガス・スフィアで原点の「新体験」
など、これほど多方面で同時展開されるミュージカル作品は稀です。

これからの数年は、ウィキッド史上最も熱い季節になりそうです。
今から楽しみですね。前作の「ウィキッド ふたりの魔女」はAmazonプライムで視聴できますので、続編公開前にぜひ観てみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次