Netflixドラマ『イクサガミ』第1話レビュー:明治の武士たちが挑む命がけのゲーム

Netflixで2025年11月13日から配信がスタートした『イクサガミ』が話題になっています。
原作は今村翔吾さんの小説。モーニングKCでは立沢克美さん作画で漫画化もされています。
今回、岡田准一さん主演で明治時代の武士たちの命がけのサバイバルドラマとして映像化されました!
そんな「イクサガミ」の第1話「蟲毒」を視聴しました。
第1話だけで物語の世界観・ルール・主人公の葛藤がしっかり描かれており、続きが待ちきれなくなる内容です。

目次

キャスト

・嵯峨愁二郎 : 岡田 准一
・香月双葉 : 藤﨑 ゆみあ
・衣笠彩八 : 清原 果耶
・柘植響陣 : 東出 昌大
・カムイコチャ : 染谷 将太
・化野四蔵 : 早乙女 太一
・祇園三助 : 遠藤 雄弥
・蹴上甚六 : 岡崎 体育
・安藤神兵衛 : 山田 孝之
・嵯峨志乃 : 吉岡 里帆
・槐 : 二宮 和也

双葉役の藤﨑ゆみあさんはなんと17歳!
・最高の教師 1年後、私は生徒に■された:阿久津 由利 役
・藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ シーズン3「みどりの守り神」:深見 みどり 役
・イグナイト -法の無法者:轟佳奈 役
などのドラマも記憶に新しいところですが、今回は大抜擢となりました。

あらすじ・舞台

物語は戊辰戦争から10年後の明治時代、京都が舞台。
新政府による近代化政策の影響で、武士は士族となり、特権や職を失っています。
主人公の嵯峨愁二郎(岡田准一)も、かつての剣豪としての誇りを抱えながら、家族を養うために必死の生活を送っています。

第一話「蟲毒」のストーリー(⚠️ネタバレあり)

愁二郎の妻子がコロリ(コレラ)にかかってしまいます。
治療費を稼ぐために、愁二郎は質屋に刀を持ち込むものの、廃刀令から2年が経過し、刀の価値はほとんどゼロ。絶望的な状況に立たされます。

そんなとき、町で奇妙なチラシを目にします。

「参加求む——武技に優れた者は京都・天龍寺境内に参集せよ。金十万円を得る機会を与ふ」

金十万円といえば10代先まで遊んで暮らせるほどの大金…
愁二郎は、家族のために参加する決意をします。


天龍寺に集められた参加者たちに、槐(二宮和也)が告げたのは、これは“心・技・体すべてを競う遊び”であるということ。
続けて説明されたルールは下記です

1. 東京を目指す
2. 道中、指定された7箇所を必ず通ること
3. 各地で点数が足りなければ次の宿場に進めない
4. 誰にもこの「遊び」の内容を話してはならない
5. 1か月後の6月5日までに東京に到着すること
6. 途中離脱は禁止(手持ちの木札が10秒外れた場合も離脱とみなす)
7. 掟を破れば相応の処罰がある

さらに、手持ちの木札は1点、天龍寺を出るには2点必要、最終的には30点を集める必要があるという点数制度も登場。
これは単なる武力勝負ではなく、戦略・判断・体力・知力すべてを試されるサバイバルゲームであることを示しています。

このゲームは「コドク」と呼ばれ、第一話のタイトルも「蠱毒(こどく)」。
wikipediaに用語の意味が解説されていました。

【蠱毒(こどく)】
大陸の呪術。古来、五月五日に行われるとされている。蛇、蛙、百足、蛾、虱など百の虫を一つの壺に入れ、放置して共食いをさせる。最後に勝ち残ったものが神気を帯びるとされ、これを祀れば思い通りの富貴を得られるとも、どんな壮健な者でも殺める毒を作れるともいう。

今後の鍵:双葉との出会い

ゲームの途中で、愁二郎は少女双葉と行動を共にすることになります。
どのような関係が築かれ、彼女とともにどう戦い抜いていくのかは、今後の大きな見どころです。

まとめ

第1話「蟲毒」は、明治の武士の誇りと悲劇、命がけのサバイバルゲームを描いた、非常に濃密な導入編でした。次話以降、東京を目指す過酷な旅がどのように展開するのか、目が離せません。
「るろうに剣心」や「ゴールデンカムイ」が好きな人は間違いなくハマる作品だと思います!

Netflixで視聴できるので、まだ見ていない方はぜひチェックしてみてください◎
まだドラマでは配信されていない続きのストーリーが気になる方やドラマでは語られない背景やキャラクターの心情をさらに深掘りしたい方は原作も楽しんでみてください!

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